院長 峯村英裕
小〜大学まで剣道を続ける。
20歳の時に足を故障、ヘルニア発症。
機能訓練を受け、人の手による医療の可能性を感じ、
マッサージ師を志すことになる。
その後、浪越学園 日本指圧専門学校に入学。
あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得する。
整骨院での修行中、アスレチックトレーナーの師匠の元、
骨筋神経の痛みにアプローチする治療を学ぶ。
初めまして!サンライズ指圧治療院院長の峯村です。
私が訪問マッサージの道へ進んだのは、整骨院修行中に、通院困難となる患者さんたちをみて、ターミナルケアに関われないかと考えたことがキッカケでした。人には個々に必ず寿命というものがありますが、寿命を全うするその瞬間まで、元気に笑顔でいて頂きたい。そんな考えの元、機能訓練や疼痛へのアプローチにこだわりを持って施術をしております。
信条は「頼まれ事は試され事」
日々、患者さんの笑顔と元気を引き出すために精進しています。
元気な毎日のための手助け、ぜひご相談下さい。